呪術廻戦×約束のネバーランドの考察を主にUPしている考察系YouTuberです!
面白い作品をさらに面白く、狭く深く追求して伏線や今後の展開をみんなで一緒に楽しんでいます!
(※最新話のネタバレも含まれますのでジャンプ派ではない方はご注意を)
■5/15よりNew Open!
公式ショップ「96official」はこちら
→
00:00 実質休載を乗り越えた者達へ
00:10 挨拶、楽園放浪
00:48 第209話の振り返り~軍隊侵入から羂索の目論見~
02:08 来栖華の過去
02:52 羂索の思惑を悟る伏黒と来栖
03:27 虎杖と“天使”の対立、らしからぬ虎杖の発言
04:17 来栖の「人助け」の意思
05:19 来栖と伏黒の繋がり
07:10 虎杖の発言の真意
08:37 高次元の存在・高羽
08:48 巻末コメントにて爆弾が落とされる「今年こそ……」
#呪術廻戦 #呪術廻戦考察 #呪術本誌
#wj08 #週刊少年ジャンプ #呪術廻戦210 #呪術210
#jujutsukaisen #jujutsukaisen210 #考察
ジャンプ作品好きの方々 一緒に盛り上がりましょう!
■メインチャンネル
「クロ/考察美容師」
→
■2ndチャンネル
「クロ/考察美容師 2nd」
→
■ゲーム実況チャンネル
「クロ Games」
→
■美容師チャンネル
「クロ/メガネ美容師」
→
詳しくは下記のSNSをチェックして下さい←
■Twitter
→
→
■Instagram
→
■TikTok
→
お仕事のご依頼、ご連絡はコチラまでお願いします。
96pon0515@gmail.com
コメント
ホントにヤバい爆弾投下されましたね!!
一瞬頭の思考止まりました。一瞬フリーズしてちょいとたってからえーーー!?!?嘘ぉ!!マジか!!!となりましたね(笑)
久しぶりの本誌でしたが芥見先生の爆弾発言含め色々情報が供給されましたね……。華が「助ける」側の人間で本当に良かった……。それで……狗巻くんは一体いつ出てくるのでしょうか……??もう1年以上出てきてませんよね……??
先週の月曜に合併号だということを忘れてジャンプ+を無意識に開いてました、ロス長かったですね笑
今回は虎杖の感情がめっちゃ深く描かれていて心臓がギュッとなりました。
早く一年3人組が五条先生と揃って描かれて欲しいです…
久々に喋ってる五条先生が見れて大満足
釘崎成分、五条成分が久々に供給されましたね…
狗巻君そろそろ出てくれ…
来栖華の回想は、彼女が伏黒と出会って惚れるきっかけのエピソード。来栖華が自覚した恋の物語。これが公開された同じ回の中で、虎杖が釘崎の席を確保しておきたいと訴えました。その真意は、無自覚な恋心なのかもしれないと思います……。
五条せんせとチビめぐみんのセットアップ~!!!ヒーーハーー
エネルギーという人間の欲や傲慢さに結びつきかねないものに人間の負の感情から生まれる呪力を使ってもよいのかしら?もっと酷いことになる、みたいな警戒心とか危機感を抱きそうな展開だなと思っていたから呪術や呪いに精通する伏黒や来栖(天使)が特に否定的と思われるような反応を見せていなかった事が意外すぎる
天使の事情の察しが良すぎて天元ぽく見えてきた反面、皆を地獄に落とすフラグが立ってる気がしてならない
いや、ワンチャン死滅回遊が思った以上に長引いて二年くらい続いてほしい!(諦めがめちゃくちゃ悪い)
これで虎杖の中に宿儺が居るって知ったら、天使どうなっちゃうんだろ…
華ちゃんの話聞いてふと「愛ほど歪んだ呪いはないよ」という台詞を思い出しました。
天使の存在、華の伏黒への矢印、宿儺の浴、伏黒の術式……これらが大きな呪いを巻き起こすのでは?
宿儺の最後が決まらないと言っていた芥見先生、宿儺の最後が見えてきたからこその「畳んでいく」発言なのでは?と素人ながらに考察します。
宿儺によって巻き起こされた最後の舞台で演者とならざるを得ない伏黒と虎杖を、呪いの外側にいる釘崎がどうにかするんじゃないでしょうか。八十八橋のときに釘崎の術式は「対象との繋がり」が大事だと言っていたはずなので、虎杖は釘崎との「繋がり」を絶たなかったっていうことが、今後起こるであろう最終(仮)局面で生きてきたりするのかも……?
インフレについていかなくとも、最後の最後に一花咲かすと野薔薇ちゃんを信じたい……
反転術式を会得するということは術式反転もできるようになるということなので、すうれいじゅほう(すみません漢字忘れました)ならではの可能性がある、とか……
虎杖が華を釘崎の位置にしたくない、と言ったことが、釘崎復活の示唆では、と私は考えます。
まあ、そんな劇的で胸熱ですっきりする展開を芥見先生が展開するかはわからないんですけど……
個人的に五条先生が言っていた「死ぬときは一人だよ」も虎杖の最後、伏黒の最後に関係していると思っています。理由は、芥見先生がこの二人の最後を個別に思いついたというように汲み取れるからです。
一緒に最後を迎えることはできなさそうな辺りが呪術っぽいなあ、と考察ながらに思いました。
素人意見のとりとめのない文章をお読みくださり、ありがとうございました。
読まなくてもいい追記
芥見先生の本名、「あとりたくみ」とかだったら面白いですね。
「芥見先生の本名は?」→「芥見アゲアゲです」→「アゲアゲ」から「あ」をとると「ゲゲ」→更に「あくたみ」から「あ」をとると「くたみ」→名前っぽく変形させる→あとりたくみ
なーんて
ショタ黒と玉犬を見てほっこりしてたところに笑顔の釘崎が出てきてメンタル抉られちゃった
髙羽さんと来栖ちゃん、それぞれボケとツッコミ担当でバランス良いから、そのまま漫才してて(生き残って欲しい)
芥見先生、本当にあと1年で終わる⁇これw
あと、華と伏黒の過去、久々の五条、釘崎が見れて満足な回だった
来栖華は樹齢に育てられたのね…
天使はあくまで華優先だったし
宿儺がたとえ今悠仁と協力関係で
体を乗っ取ってないとしても
天使は許さない可能性あるな…
あと1年で畳みたいという芥見先生の希望的観測なので、実質2、3年は長引くと勝手に思ってます
虎杖珍しく味方に対して感情的になってるなって思ったけど少年院で死体を持ち帰って母親に届けようとする善人だったことを思い出してあらためてすきになったわ。あと来栖が可愛い
「後で謝る」というのは来栖に対してだけではなく釘崎に対しても言っているように感じました。そしてやはり天使の口は宿儺と違ってハッキリ唇が描写されているので女性なのでしょうか。唇は宿儺の口との差別化かもしれませんし、天使というと男よりも女性の方がイメージしやすいと思いますが前々から唇の描写が気になっていました。
16日供給が止まっただけで進撃の2年と同じ扱いされるコンテンツ、それがJUMP
長かったああああ
それはそうと、虎杖の「お前ら」の対象は、
①天使と華
②天使と宿儺(人間に受肉する者全般)
に捉えることできた
①は、華は元々助けようとしたのに一方的に虎杖が決めつけてきたから「不愉快だ」と表明したパターン
②は、華でなく天使と「何か」に訴えてるように見えて、疎外感を感じて「不愉快だ」と表明したパターン
②なら、疎外感から宿儺の存在に気づくという微々たる可能性もある
最近の芥見先生、呪霊のデザインに磨きがかかっているよね。よくあんな気持ち悪い呪霊を描けるなぁと。
来栖の「不愉快です」の顔が好き
これから当分毎週発売だから安心休載なければ…最近の芥見先生の連載って4話描いて休載が多い
やっとだあああああああ!!!
進撃15巻で半年くらい止まってるからよまなきゃ、、、、、、
コロニー順で行けば仙台・東京第2・桜島の順番でまたやるのかな?
個々の人物が考えそうなことを欠くことなく描く芥見先生ほんとすごい
俺んちの外がうるさすぎて何も入ってこない
最近芥見先生冨樫病になりつつある?
高専五条のカバンのかけ方が解釈一致すぎるのと好きすぎるので言葉にならなかった…私の16日報われたわ
やっぱり改めて虎杖と伏黒の絡みは最高だと思った。そして釘崎三人との再会求む
構図だけでなくあの絵の神のマントは脳みそ表現してるんだってね
脳ね…嫌な予感しかしないよ
異物混入呪霊が妙に語呂がよくて笑った
個人的にコナンとワンピースより最終回が気になる、というか期待してる
久しぶりに笑顔の釘崎、喋ってる五条、可愛い玉犬が見れて良かった
野薔薇ちゃんは、絶対に復活しないと嫌だ笑
多分思い出してねそろそろあるよ!復活!っていう作者の気持ちだと思ってる。
しれっと出てきた国のトップが呪術師総監部…プライドの高い「奴ら」と言ってるので、1人2人がいる程度ではなく国のトップ全体が総監部って認識でいいでしょうか?国牛耳ってるんですね呪術師が。ということは虎杖は国に命狙われてたっていうことか。そしてそれを殺すのは簡単だけど〜という五条。そりゃ皆殺しにしても首がすげ変わるだけで変革は起きないわけだ。相手国家そのものだもの。強く聡い仲間をコツコツ育てようとしている五条の気持ちを再認識できたエピソードでもありました。
任務で五条があの呪霊を祓いに行くついでに「面白そう」的な理由で連れて来られた伏黒…
だったりして…
なんというか虎杖ってホントに取り繕うのがうまいなって思った。今回といい、順平の時といいけどそれが取り繕えなくなってきてるのはもうホントに限界なのかも
今週は情報過多でしんどかった…
gg先生、アニメと本誌を連動させてくるところがあるからもしかしたらアニメ2期の五条封印シーンと本誌で封印から出てくるを合わせてきそうで吐きそうそーなると五条出てくるイコールほぼクライマックスだからやはりあと1〜2年以内に完結なのは納得出来るのかなって…
なんか今年で終わる感じが全くしないしまだまだ呪術廻戦がみたいですね!!!
棘だけ生い立ちがまだ詳細に触れられてないですよね?先生書いてくれるのかな?
私は1年では終わらないと思います笑 終わって欲しくない!
伏黒はセコムを契約しすぎている
最近じゃ物語の結末よりも釘崎野薔薇の復活が気になっている自分。
久しぶりに五条と野薔薇ちゃんが見れてもう大満足しました。最高です。
そして最後の最後に高羽が全てを持っていくのはずるい(いいぞ、もっとやれ)
来栖のことを案じ、ああいう突っ掛かった言い方になったのも本当、”天使”を信用してないのも本当なのかなと思いました。宿儺から自分は”堕天”だと聞かされて何か思うことがあったのでしょうか。
(畳めたら)じゃなくて(畳んでいけたら)だから、今年中に終わるかどうかはちょっと怪しいのかな
来栖、伏黒を庇って
死にそう…
いやー虎杖たち切ないなー
でもこれで釘崎は復活するって確信したよ
年明けから忙殺されていたので、16日ぶりの呪術は沁みましたわ…
高羽、キミはそのままでいてくれ…
8:39
高羽、センターマンから田楽マンになる。
(ボーボボで最後の余ったコマに田楽マンを描いてオチをつけるパロディだと思います。
先生本当にボーボボ好きですね)
「釘崎の代わりみたくなるのが怖くなった」=そうだ、虎杖ってこんな繊細なキャラだったなぁ
「ノブレス・オブリージュの下り、今年こそは話を畳んでいけたら」=…そういえば芥見先生ってこういうこと言う人だったなぁ(遠い目)
最後の来栖の表情めちゃくちゃ可愛かった
五条伏黒には「モテちゃうかもよ?」って言って現にモテモテの伏黒と「ヒスはモテないよ?」って言われた歌姫はモテないのだろうか?
五条先生獄門疆開門じゃなくて過去回想で見るのの方がくると思ってなかったから嬉しいなw
巻末コメントが1番の爆弾だわ。
狗巻棘ファンです。全然出てこないので心配ですが、新キャラもたくさん出てきてるので推し変しそうで怖いです。
読者側に爆弾を落としていきやがったあの単眼猫
最近追ってなかったけどなんかやばいことなってるやん
呪術ロスで正直すさんでたけど、今回の話がぐっと心臓に来てほんとに嬉しかったです。
からの巻末コメントで地面にめり込んだorz…やはり上げて落とす垂直に。ですね笑
主人公パートがハラハラして面白い!華ちゃんの「不愉快です」ってフレーズは否応にも宿儺さんが思い浮かびます…最高…
死滅回遊編も全然まだ終わる予感なくてさらに宿儺の過去編もあって最終章もやるってなったら普通にあと一年は無理だと思う
いきなりの釘崎でめっちゃドキッとしたわ
あと40話で終わる感じなさすぎない?
釘崎の代わりの来栖
ご飯食べてるとき吐き出したのがボルト……
釘とボルト似てるけど違うそれが意味するものとは……?
他の動画コメントで「ああ、これで完全に釘崎は復活はなくなったんだな、と、思った」というコメと賛同いいねがたくさんあってビックリ。逆でしょ?わざわざ真人どの激熱バトル中に、新田に「死にたてで止まってます」と言わせ、訳知りっぽい伏黒には一言も死んだとは言わせてなく、今回でも唐突に釘崎を引っ張り出したら、再登場フラグでしょ?これは。
ただ、釘崎再登場フラグかも、と解釈すると、逆に心配になるのは「来栖死亡フラグ」ですかね…同じポジなら、ゲゲ先生は多分片方消しに来るよ…
久しぶりに伏黒の幼少期見たわ
回想シーンとは言え野薔薇ちゃんと五条先生供給は乗り越えて来た者たちへのご褒美ですね
前話からのタイトル「未知への供物」は軍隊が呪霊への供物という意味とかだと思いますが、もしかしたら日本探偵小説三大奇書『虚無への供物』を意識して付けられたのかな?
塔晶夫名義版の表紙は赤い薔薇、中井英夫名義版の表紙は青い薔薇なので、それぞれに野薔薇ちゃんと五条先生(2クールOPの花束)を勝手に投影して深読みをしてしまいました…。
久しぶりに先生と野薔薇ちゃん見れて嬉しかった。
玉犬シロちゃんのおでこの模様、逆じゃない?
ふと思ったけど、今後の展開で、ツミキが何らかの理由で死んでしまって、その後伏黒が人を生き返らせる式神を調伏するんだけど、その式神が使用回数上限1回までで、釘崎とツミキどっちを生き返らせる?的な展開です。
究極の選択的な展開は本当にありそうで怖い
全然釣れねえじゃん!っていう呪いを集めたらあんな呪霊になるんか
釘崎が反転術式会得して帰ってきたら共鳴りやりまくれるってこと!?
それだけでも強そうw