本チャンネルでは
日本を代表する人気漫画の一つ
「呪術廻戦」の作中に登場するキャラクターに注目して
考察、解説していこうと考えております!!
【別チャンネル】
ワンピース研究所
鬼滅の刃研究所
ハンターハンター研究所
【引用元のデータ】
原作/作画 芥見下々 集英社 「呪術廻戦」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
【BGM】
音楽提供:NoCopyrightSounds
Spektrem – Shine _NCS Release
Janji – Heroes Tonight (feat. Johnning) _NCS Release
DEAF KEV – Invincible _NCS Release
Elek Tronomia – Elektronomia – Sky High
#呪術廻戦 #考察 #直哉
コメント
1コメ
イチコメ
さんコメ
お米
マジキチ芥見先生は草
3:18「私も直哉が好きです」のあとにクズは草
直哉の最期はなんとも言えなかったなぁ…
2.クズで草
コンプレックス からくる女性差別の固まり。あの性格のせいで一線を越えられない。残念、死んで当然。
真希にワンパンされてから直哉好きになりました
嫌いです!
直哉は結局伏黒と顔合わせず終わったな
結構良いキャラだから惨めに負けてもしぶとく生きてて欲しかったけど
クズだけどほんと直哉好きだ
多分このステージってやつが特級かどうかの差だなんだろうなって
直哉は一推しの甚爾に並ぶくらい好きなので、いまだに死んだと信じてません…
過去、甚爾に一度敗れた五条のように反転術式を会得して復活…なんてことがあれば、と考えています…。
なんか歪んだ恋心が見えましたね。
直哉は一度乙骨から反転術式を受けているから死の淵から呪術の核心に触れ反転術式を会得してくれることを未だに期待してしまう。
直哉の好きなとこ
顔
関西弁
金髪
偽も゛っ て言いながら叩き潰されんのすき
回想シーンとかでまだ悪態は聞けるかと。
やられ方が完全にベラミー
顔立ちと髪色が相まって狐みたいで好きなんだけど性格がね…
恵くん地雷になりがち()
直哉くんのいい所といえば辞世の句
直哉は正直好きじゃないから真希さんにおもくそ殴られた時はスカッとした。けど昔から真希さんや真依ちゃんをいじめてた→フィジカルギフテッドを会得した真希をとことん否定した→「憎悪=歪んだ感情」となるとまあある意味納得は出来る。いうて直哉の本心は知らんし直哉は思い切り否定するだろうけど。
好きの後にまさかのクズwww←黙
直哉は直哉でパパ黒とか自分より上は認めるんか……(語彙力)
普通に強い方だし生きててほしいなぁ
いいキャラしてたからしばらく生き残って活躍して欲しかった
術式じゃなくて実力至上主義なのが良い。ちゃんと本人も強いし、言ってることもわかるし真希が個人的にあまり好きじゃないのも相まって普通に好きなキャラ
俺は直哉の考え間違っとらんと思う
呪術士の能力ありきの家系かつ御三家でこのレベルの低さは、
今後の物語に影響ありそう。まあ、特級がいない時点で終わってるのかも。
直哉が仲間だったらどれだけファンを集めていたか…
「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ」が死に方のフラグになってたのね!初めて気が付いた!
直毘人さんの徳で生き長らえるも、本人のあまりの不徳によって死ぬの最高に因果応報で好き。
また、関係ない話ですが、前回の動画のコメントで乙骨の術式は人の魂や呪力から呪霊を生み出せる「呪創術式(仮)」ではないかと考察しました。今回はそれを踏まえて、呪霊操術と呪創術式は元は一つの術式だったのでは?という考察です。まずその話に入る前に、僕は少し前に乙骨闇堕ち説を提唱してました。その理由として、
①何故かミゲルと一緒にいる(これは後に関係ないと判明)
②なかなか出てこない所
③メロンパンの意味深発言
正直、①②までは可能性論でしたが、③のメロンパンの、うずまきの真価は準一級以上の呪霊を使った時に起こる術式の抽出だ。という発言でほぼ確定じゃないかと思っていました。メロンパンは初めはうずまきに唆らなかったと言っています。なのに、それが変わったということは何かに気づいたということです。これより前に作中でうずまきが出てきたのは乙骨戦のみ。なので、あのうずまきに何か術式を組み込んでいたのではないかと思ったのです。もし、それが記憶操作や精神操作の術式なら乙骨を闇堕ちさせられます。しかし、現状は再登場しても変わらない乙骨の姿にこの説は頓挫したと思われました…しかし、八十八橋と同じようにマーキングタイプでまだ、発動していないだけならば、可能性はあります。更に、乙骨が一人で動いているこの状況は裏切るには最高の状態。急にメロンパンサンドにいてもおかしくない状況です。そして、何故メロンパンが乙骨を欲するのか、ここが本題。呪創術式と呪霊操術の関係です。術式とは、そもそも術師側の定義では、呪いを祓うためにある力です。しかし、この2つの術式だけは呪霊の力を借りて成り立ちます。その特異性から、もともと同じ術式説をたてました。呪力や魂から呪霊を作り、それを操る。一見、乙骨だけで成り立つように見えますが、それは乙骨と里香の信頼関係があったから成り立っただけで、赤の他人を呪いにしても従わないと思います。そこで、取り込んで操ればどんな呪いも操れる、最悪の術式が誕生してしまうわけです。また、この説の理由として、乙骨が里香ちゃんを出したときに里香ちゃんが出てくる黒いのが、呪霊操術で呪霊を出す時に出る黒いのに似てること。呪霊操術の黒いのは、0巻の時点では無く、呪霊を出すときは、パキパキとなにもない所から生み出してるみたいな感じだったのに、修整された事。などが、挙げられます。ちょっと乙骨がかわいそうですが、マジキチ芥見先生ならやりかねません。むしろ、その、2人の力で、五条が怨霊になるなんて展開もやりそうです。皆さんはどう思いますか?ぜひ、返信で教えて下さい
毎回思うのですが、すごい考察力と語彙力。普通に漫画を読んでいただけでは分からないことが色々分かって楽しいです(^^)
未だに投射呪法の能力を理解できない…
メカ直哉となってアルティメットメカ直哉キャノンぶっ放すに一票
しぶとく生き残らないサッパリとした散り際が好きだったわ
恩を仇で返す禪院家
しかし直哉が幼少期こんなにも可愛かったとは…なんか不思議w
直哉の名言はやっぱり余りにも隙だらけや…と瞬殺やと疾風迅雷やねが有名ですよね
②クズ で草
弱虫ペダルの御堂筋とおんなじ匂いがする
俺は何回、呪術廻戦研究所の一員になるんだ…
今の恵が直哉とタイマンでやり合うことになっていたら、宿儺が助けない限り恵が負けていたとは思うけどね、だからストーリー的に直哉は直哉以上の強者と闘わせて直哉が負ける展開になったんだと思う
禪院家、御三家なのに特級呪術士いなかったのか
呪術廻戦最近インフレ激しいから今後どうなるのやら
直哉は戦ってる相手が毎回特級クラスだけど戦闘描写からして実力は普通に1級の中でもトップを争うレベルな気がする。事実、扇や甚一とは比べ物にならないくらい強かったw
甚爾に殺されかけた五条が復活し最強になったように、甚爾と同等になった真希にやられたバカも反転術式を身につけるかもしれない
僕頭幼稚園児だから直哉くんがぶちのめされた時頭の中でパーティ始まった
直哉の弱いバージョンみたいな態度したやつTwitterによくいる
1発でも黒閃打ててたらお前の勝ちだったのにな
亜音速のパンチも受けたら破茶滅茶になりそうやけどね
今までコイツ嫌いやったけど、パパ黒を禪院家で唯一尊敬してたって知って株が上がったわ。
まぁ、もう見れへんのやろうけど
こんなに早くフェードアウトすると思わんかったなぁ というか御三家の一角が完全に潰れるとは思わなかった クソ共の上に恵が立つんだと思ってたのに更地になるとは想像すらしてなかった
私はコイツが死んでスッキリしていますが、伏黒と対峙してパパ黒への想いを吐露して死んで欲しかったという気持ちもあります。でも、そういう展開を描かなかったのも作者さんの信念があると思っている。
まだ生きてると思ってる
正直一番好きなキャラだわ
最後まで無様なのが好感持てる
散々煽り倒して、特にいいとこも見せられず、自慢のお顔がグチャされた直哉さん…
作品にいる意味、あったんか?クズ
名家の生まれでクッソ生意気な傲慢キャラが一般人にトドメ刺されてるの最高にスカッとする……
研究員ってぼくのことですか?
死滅回遊まであと何話こんなこれまで役にさえ立たんかった雑魚キャラ達使ってチンタラ尺稼ぎすんのって思ったら作者が体調壊しやがった