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ザラブ星人と戦うときチョップしていたがるの原作通りで最高でしたねw
ちなみに原作では演出ではなく、スーツアクターのびんさんが実際に偽ウルトラマンの
顔をなぐってしまい本当に痛がってます
宇宙人ゾーフィも知ってはいましたが忘れてましたね。
言われて思い出しました。
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ちなみに原作では演出ではなく、スーツアクターのびんさんが実際に偽ウルトラマンの
顔をなぐってしまい本当に痛がってます
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言われて思い出しました。
コメント
開幕から度肝を抜かれる怒涛の情報量と映像美、何よりかっこいいし面白い
予習のハードルはかなり高いですが、1回目観て復習してもう1回観るのが一番良い気がしました
IMAXで観ることを強くオススメします!
ゾーフィとゾフィーの混同は草です…
ニセウルトラマンとの戦いがモロ当時のリメイクで熱くなりました
初日初回を観てきました。個人的感想ですが期待値を上回りませんでした。
私も詰め込みすぎだと感じました。
具体的には、、まだ初日なので控えます。
ネタバレコメントもありますのでコメント見る際はご注意を!
最後まで見るのが苦痛に感じる駄作でした。
顔面アップとセリフ棒読みのコンボは俳優以前に演出がヤバすぎ。
登場した怪獣は?
ウルトラマンほとんど知らないけど楽しめました
テレビシリーズを映画にするとどうしても詰め込み感出ますよね
庵野さんの初代ウルトラマンへのリスペクトと新ワールドを感じました
考察あっての庵野作品なので最速アップありがとうございます
さっき見てきました。平日あさイチで地方でしたけど満席(コロナ対応の)でびっくりしました。
ストーリー展開も良かったし、何より「全部出て来たな(笑)・・。」って感じで大満足でした。
細かい所は色々あるけど・・。議論に花が咲きそうで、そこも良いんじゃないですか?
居酒屋のシーン。メフィラスの「割り勘で良いか、ウルトラマン」がもうツボすぎてもう一回絶対見ようと思いましたw
そう、よかったの……
よかったねぇ……
……はぁ
ほぼ満足なんだけどカラータイマーあった方が好きかも
観てきました❗️
満足感70%ってとこかな?w
庵野さん、ゼットンが、使徒ですやん❗️www
ゾフィーとゾーフィはややこしいけど別物なんですよねw
ウルトラマン好きですら混乱しそうだしここはちょっとどうなんだろう…
ゼットンがパワードゼットンにみえました。ニセウルトラマンでのチョップで痛がるの良かったですね!
ウルトラマンの知識ほとんどないけどすごく楽しめました!
斎藤工が何回か見ないと理解できない的なコメントしててエヴァみたいな難解な話なのかと不安だったけどそんなことなくて誰が見ても楽しめる感じの作りになってましたね。
個人的には詰め込み過ぎとは感じませんでしたね。逆にぎっしり詰まってて良かったです。
ゾーフィが出たのはゼットン星人を誤って捉えた児童誌の「宇宙人ゾーフィ」から取ったんだろうなぁ
個人的には前編後編もしくは、3部作ですら良かったぐらいの詰め込み量でした。
実写版ハガレンですら、3作つくるのに…
ウルトラマンの知識あまりないですが、面白かったです!ストーリーも分かりやすいので、前知識なくても全然楽しめました!あとウルトラマン自体のデザインが神秘的でウルトラマン見てるだけで引き込まれたし、長澤まさみの綺麗って言うセリフにめちゃ共感しました!
新宿で初回上映を見てきました。
終了後、拍手が劇場内で響いたのが嬉しかった。最高に面白い映画を
見た上に、いい思い出になりました。
(※以下ネタバレ有)
さっき見てきてた!
自分オリジナルのウルトラマンシリーズは未見だけどYouTubeで予習した。
とにかく、笑える演出が多かった。
しかし、テンポよく進むけど、詰め込み過ぎ感はある。私としては、シンゴジみたいにじっくり描いて欲しかった…が、庵野秀明の同人映画って感じ。
ゾフィー以降の話は、完全にシンエヴァぽくて、庵野秀明の精神の話になった。
神永シンジは庵野秀明、長澤まさみは安野モヨコなのだろうなとは思った。
お尻ポン!は、働きマン的演出かな?
マルチヴァース連呼してたけど、シン仮面ライダーに繋がるのかな。
私は、冒頭のシークエンスと竹野内豊が出てきてたのでシンゴジラとは同じ世界という認識です。
個人的には全く面白くなかった。
そもそもエヴァも好きじゃないし、シンゴジラも予告を観て嫌悪感抱いたし、斎藤工がいい味出てたから見に行ってたきたらすっごいつまらんかった
冒頭からフルスロットル出し、原作知ってる人はニヤニヤしちゃうシーンが盛りだくさんでテンション上がった
たしかに、ゴメス(シンゴメス)を自衛隊が倒したところは違和感を覚えた。
後は進撃の長澤まさみは予想してたとは言えあまりに酷い…
ネタバレ
登場禍威獣
ゴメス、マンモスフラワー、ペギラ、ラルゲユウス(大怪鳥)、カイゲル(ゴーガン)、パゴス、ネロンガ、ガボラ、ザラブ星人(ニセシン・ウルトラマン)、メフィラス星人、ゼットン
ゾーフィは漫画版ナウシカの巨神兵(オーマ)オマージュで、「裁定者」と名乗っていましたね
中空に浮いている描写もモロに漫画版巨神兵でした
本日観てきました。個人的にも悪くはないとしか言えない感想でしたが、やっぱり投稿者さんの言う通り初代を知ってる方には素晴らしい作品だったんだなと思いますね。
ゼットンの扱いには俺もちょっとなぁと思った。倒し方もウルトラマンに頼らずに人類の力で倒してほしかったなぁ
人類が作り出したカラータイマーをつけたウルトラマンが倒すとかのがよかったな〜
デザインワークス見てほしいです!もしかしたらいくつかの疑問が解消されるかも…それ抜きでもすごく面白かったので是非!
めちゃくちゃ良かった!けど2時間では収まらないわこれ
先程鑑賞しました。とにかく岡田斗司夫はすごいと思いました。
オタクとしては最高に楽しめたけど、やっぱり『シンマン兄さんそんなに人を好きになる要素あったかなぁ?』とはなった。神永さんが子どもを庇ったのは確かにこう…宇宙人的に興味はわくだろうけど『好きになる』とまではいくか?とはなった。やっぱり元ネタが39話もある作品を2時間にまとめるのは厳しかったかぁ…まあ、好きになるを愛すると捉えずに必死に足掻く姿を慈しむと捉えたら…まあ、いけるかな?
わたしもすごくよかった。わたしも冒頭感動でした。予告である程度ストーリー読めましたけどね。初代ウルトラマン知ってる人には、たまらない内容でした。最後エヴァぽかったですけどね^^リトラはでていなかったですね。あとラルゲユウスがでましたね。
降着直後はAタイプマスクをイメージしたデザインになってたね
ゴメスはゴジラの着ぐるみを改造した怪獣だから、人間が倒したはゴジラのメタファーとして正しい演出なのでは?
エンドロール後に何か有るかと思ったらそのまま終わったので呆気に取られました
いいのかアレは?
初代ゼットン戦のあのスペシウム跳ね返した!もうダメだ…みたいな絶望感がちょっと無かったのはうーん…ってなったけどそれ以外のアレンジだとかはほんとに良かった。とりあえず見に行って良かった。
原作好きだからたまらんぐらい楽しかった
原作オマージュたくさんで大興奮
ゾフィーとゼットンの関係性については宇宙人ゾーフィが元ネタだと思います!ここまでコアなネタをぶっ込んでくるか、シンウルトラマン。
わたしもリトラ出せよ!と思いました。
セブン最終回のダンとアンヌとか、第四惑星の悪夢っぽいカメラアングルもあったような
原作知らないなら知らないで楽しめると思う。
オリジナルを知ってるとどうしても比較して見てしまうから。
ストーリーとしてなるべくストレートに描いていたような気がします。
ゾフィじゃなくてゾーフィなのはくだらない元ネタがあるそうです。
今回、命を渡して地球を去って復活は可能なのだろうか?魂は永遠に失われるのだろうか?
ニセウルトラマン戦がくそ盛り上がった
街を破壊し疑いをかけた悪のザラブを本物の正義のウルトラマンが戦うのは変に捻り加えずThe勧善懲悪が本家と同じでよかったよ。空中戦もカッコよかった。
詰め込みすぎと本家を知らん人が見たら困惑するのも分かるし感想も知りたい。
シン・ウルトラマンくっそ面白かった
1つ疑問がなんで日本にだけに禍威獣が出るのか最後までわからなかったこと
(ネタバレあり)
シンウルトラマンの感想としては『空想特撮映画』でシン・ゴジラみたいな現実に怪獣が現れたら人間はどうするみたいなのが無くて″渦特対″の存在意義みたいなのが薄かったかなって思った。
ゼットン攻略戦も攻略法はダイジェストで人間が頑張ってるシーンはvrゴーグルのみ。シン・ゴジラの時みたいな官民問わず凍結剤作る所とかスパコン貸出とか人類学頑張るシーンもうちょい欲しかった……。けどウルトラマンの映画としては100点だと思うんですよ!皆さんはどうでしょうか?
最初のゴメスは、え?!wwwどう見ても、シン、シンゴメスだったの声出してツッコミそうになりましたwww
ラルゲユウス、ナメゴン改め、カイゲルが出てました
にせウルトラマンの戦闘シーンたまらなかったわ
わぁすごい納得です!
最後のゼットンだけは、ちょっとEvaっぽくなってしまってましたね
ゼットンは宇宙恐竜でいて欲しかったですね
いい意味でも悪い意味でも原作シリーズの切り抜き動画のリメイクって感じの印象だった
面白かったけど、裏設定や当時の特撮技術の背景とか知らないと100%楽しめない映画かなとは思ったな……あと、
・「友情」がテーマになってるけど、友情描写が殆どない。(主人公の意識があるにしても、人類をなんでそこまで好きになったのかの描写があんまり無い)
・人類が一丸となってゼットンに対抗する対策を練るシーンが盛り上がらない(まさかのVRゴーグルでリモート会議)
・特撮の再現がシュール(回転キックや巨大化長澤まさみ)
・最重要の「ゾーフィ」の元ネタが単なる昭和のガバガバ怪獣図鑑の誤情報のネタ枠
この辺が気になったかな……
御存知ないようなので、
【宇宙人ゾーフィ】
で検索してください。
シン・ゴジラと比べると専門用語?のような物が多くて混乱している間に話や映像が進むので
終盤はついて行けませんでした。(ウルトラマンとゾフィーの会話もちょっと内容がわかんないっすね。)
映像:禍威獣との戦闘シーンはPS4外星人との戦闘シーンはPS3かな?っていう感想でした。
ゾーフィが人間体ウルトラマンと森の中でしゃべってる時に、ウルトラマンを別の名前で呼んでた気がするんだけど、誰か覚えてる人いますか?
映画特典無かった・・・
無言で戦うウルトラマンはやっぱり何か物足りないなぁと、、。ウルトラマンに掛け声を加えようと提案した飯島監督のアイデアと中曾根ボイスは偉大だと再確認しました。あとBタイプマスクも出して欲しかったですね。それ以外は充分楽しめました。
シン・ゴジラに比べて、雑過ぎた。
ゴジラは内閣でしっかり議論されてたけど、ウルトラマンは上っ面すぎ。
この映画は反戦映画。
ウルトラマンの顔も劇中で微妙に造形変化してると思いました。 最後に神山は生き返ったけどウルトラマンは助からなかったのかな? 禍威獣達は古代外星人の置き土産の生物兵器という設定なので人間の味方はいないと私は解釈したので、ゴメスを倒すのにリトラは出さない方がこの作品では正解だと思ってます。 詰め込み過ぎかどうかは私は気にしてませんw(オールドファンなので) これでついてこれない人に迄媚びる必要無いと思います。 因みに私、一回目は全集中で見たけど二回目は疲れてドラマパート、時々眠りかけましたwww
偽ウルトラマンの頭チョップして痛そうにしてるシーンあって「きたーーーーーーー!!!w」て興奮しました!笑
見てきました。面白かったです。
確かにウルトラマンの内容知ってるのと知らない場合の感想は変わりそうですね。
ウルトラマンの戦闘ボイスを映画館の音響で聴けるのを楽しみにしてたからそこはちょっと残念でしたけど、脳内で声再生させながら鑑賞しました!笑
原作知らない10代でウルトラマンもあんまり知らないけど、めっちゃ楽しめました。
冒頭のシーンもいっぱい戦ったんやなーって感じで受け止めておけば、十分見れるものでした。
戦闘シーンで現代感のあるカメラアングルやヌルヌルする動き、ぐるぐる縦回転のシーンも最高でした。
1967年のウルトラマン最初の劇場版『長篇怪獣映画 ウルトラマン』をオマージュしたストーリー構成で、ブラッシュアップしたリブート版が『シン・ウルトラマン』ですね。ストーリーはエピソード詰め込み過ぎだろって思われる方もいるかもしれませんが『長篇怪獣映画 ウルトラマン』はTVの再編集版でハイテンポな展開、『シン・ウルトラマン』は正にそれを再現しています。僕は子供の頃の感動が蘇り面白かったです! 昭和40年代の特撮の雰囲気を残したノスタルジックなCGにも好感が持てました。良くも悪くもウルトラマンと怪獣を愛でる映画が『シン・ウルトラマン』ではないでしょうか?それ以上の意味を僕はこの映画に求めません!大好きな映画です。
シン・ウルトラマン見てきました。
いやぁ良かったです
確かにちょっと急ぎみ感があるように感じましたが、登場する怪獣と星人の話をなんとか纏めあげて再現していましたね
ゼットン登場は最初【ん!?】とは驚きましたが、同じく圧倒的絶望を与えた怪獣『グリーザ』のような異質感があって、『え、これどうやって勝つの?』みたいな気持ちが出ました…
ラストでゾフィーが人類を滅ぼすことを決断しましたが、その理由が思い出せません。
何故、ゾフィーは人類を滅ぼす決断をしたのか、覚えている方おられたら教えて下さい。
ウルトラマン、特撮、ヒーローが好きな俺はめっちゃ庵野の本気感じたけどね
ゼットンは微妙でしたね。自分はラルゲリュ―ス行方不明がツボでした。
パンフ見て、、ゾフィー出て無い、ゾーフィだよ、ゼットン持ち歩いてるゾーフィだよ
謎の宇宙人ゾーフィの設定がわかりにくいのよね。
後から本物のゾフィー出すならそこももうちょいわかりやすくすればいいのに。
俺もメフィラスの最後あたりから光の国の設定の乖離とか感じて納得いかなかったけど、色々なSNSでゾーフィについて色々言ってる人達居たから気づいたところあったし、制作側も困惑させることをあえて狙ってやってるのかとも思った。
序盤は面白過ぎて文句無しでした。
OPから快哉でしたがシン・ゴメスの顔といいもう泣けるくらいでした。
そしてゼットン編、これは自分もかなりの抵抗があったのですが、「ゾフィ」とは別に「ゾーフィ」という存在(ただし勘違いの産物)があったことを知らず、ゼットン星人の役回りならこうなる訳だなとは思いました。
ただそれでもゾーフィが光の国の一員であるという設定がある以上、度々フィクションで登場するラスボスのように「悪しき人類」を抹殺しようとしたのにはショックを受けました。
ここは光の国の戦士をあまりに冷酷に非情に描き過ぎてまだしっくりと来ていません。
ゼットンとの決戦も地上でもっと激しいバトルが見たかったです。
情報量の多い作品ですので改めて足を運んでみたいと思います。
私の一番の不満
シュワッチ言ってよ…(泣)
個人的にはむしろ全くウルトラマンしらない人の方が楽しめるのではと思うような作りになっていましたね。
シン・ゾフィーが助けに来てくれると思ったらゾーフィが来た
自分の記憶が確かならラルゲユウスとゴーガが改名して出てきたと思います
間違っていたらスイマセン
ゾフィがゼットン出すのはビックリしたなぁ。法律なんて原作だと言ってなかったね。ルールあるの初めて知った。ゾフィとゾーフィは何か違うのか?
前置きが長すぎだわ
ウルトラマン何も見た事なくて、特に庵野さんファンでもないのですが戦闘シーンかっこよかった
よくウルトラマン見た目不気味気持ち悪いとかなってるけどそこら辺含めてあくまでウルトラマンも外星人としての扱いをしてるからウルトラマンだけ特別扱いてるわけでもないし外星人としてウルトラマンとして立ち回った感があるから逆に人間だけひいきしないのがリアルでむしろ好きゼットンは色々別れそうだけど自分はめっちゃ好き!
ましゃかりさんに同意。ゼットンは宇宙恐竜がよかった。メフィラス星人が置いていく、というストーリの方がよかった。ゼットンのあのサイズだと、負けて当然と思ってしまう。CG感満載でイマイチだった。TVシリーズでゼットンに負けた時の悲壮感が全くない。そこ以外は最高だった。導入部は特に感動しました。
ウルトラマンにわかなので、初代ウルトラマンの知識はちょっとだけ知っていた状態で観に行ったら、ゴメスを観て「これはシン・ゴジラの未来の話!?」と勘違いしちゃいました。映画観た後、ゴジラの着ぐるみを改造した怪獣がウルトラQで出ていたのを知って笑ってしまいました。
ラストのゾーフィ・ゼットンの雑誌ネタは知っていたので、「え、ラストそういう風に持って行くんだ」とびっくりしました。ウルトラマンファンではないので、ファンがゼットン戦をどうみるのか分かりませんが、地球人がウルトラマンに頼らず、一緒に協力してゼットンを多次元宇宙に持っていくラストバトルは個人的に「これ、とんでもない作品だ!!」と驚愕しました。
ウルトラマンパワード!主さん30代すかな?
ラスト付近のマグカップにまどマギのキュウべえが書いてあったのは何かのメッセージだったのかな?
ところで主さん本当に映画観たのかな?って内容でした。
(ウルトラマンが飛来した描写とかカラータイマーの件とか)