⭐34巻で加筆された8ページの考察
⭐進撃139話の完全解説
⭐進撃138話の完全解説
⭐進撃の巨人各巻解説シリーズ
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😇 今日の一言
ついに完全完結したので、改めて考察していきます。
⭐6月9日発売 書籍⭐
34巻(通常版)
34巻(特装版 Beginning/1話ネーム)
34巻(特装版 Ending/139話ネーム)
キャラ名鑑Final
フルカラー版
別マガ(諫山対談あり)
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📙 目次
00:00 ミカサの生涯
00:20 ミカサの人生(確実そうな事柄)
00:47 ミカサの人生の想像(子供がいる)
02:29 ミカサの結婚相手はジャン?
└03:02 ジャンの恋愛感情
└04:34 アルミン「あっさりくっつく」
└05:07 ジャン「律儀なクソ馬鹿野郎」
└06:14 ジャンならありえそう(主観)
07:51 まとめ
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🎥 139話関連動画
①進撃139話の完全解説
②加筆ページ(最後の結末)の考察
③最後の伏線10選
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🌠 再生リスト
①進撃の巨人 全巻解説シリーズ
②進撃の巨人 最新話解説シリーズ
③進撃の巨人 伏線・謎まとめシリーズ
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🧑💻 SNS
①タキチャンネル(原作ネタバレありの考察)
②タキアニメch(ネタバレ無しのアニメ解説)
③タキトーク(サブチャンネル)
④Twitter(進撃の図解ツイートなど)
⑤ブログ(進撃の巨人をテキストで解説)
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#感想や考察もコメントください
#タキチャンネル #進撃の巨人 #進撃の巨人34巻 #ミカサ #ジャン
引用:『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
連絡先:takichannelcontact+takich@gmail.com
コメント
ミカサとジャンが結婚したらミカサキルシュタインになるやん
ミカサが抱えてた子供が綺麗な黒髪だったしミカサおばあちゃんの後ろにいた子達も白黒でわかりませんが見る限り綺麗な黒髪だしやっぱりミカサの孫たちなのではないでしょうか、、
ミカサの全てを受けいれることができるのはやっぱり訓練兵時代からずっとミカサのことが好きだったジャン防しかいないと思うので、、
もしそうだとしたらジャン防イケメンすぎ、、
ミカサとジャンが結婚したことを前提にジャンがミカサにどんな風にプロポーズしたかみんなで考えましょう!
僕的には
ジャン「エレンの次、、いやアルミンの次でいい。俺を三番目の大切な人にしてくれないか?」
だと思います!
死ぬ前に道でジャンと会って、その時にミカサのことを頼んだってエレンが言ったんだよ!
ジャンってミカサと三年間も会ってへんかったん?!そこが一番びっくりした。誰かなんでか教えてーー
絶対にありえないけど、ミカサが抱えてる子どもがエレンとの子どもでその子をジャンと結婚して2人で育ててるとかだったらいいのになぁ
ジャンはたぶんミカサとタイタニック婚して、ヒストリアのおかげで家族とも再会できた。
同じくコニーも母ちゃんに自慢の息子としての姿を見せることができた。
加筆でこの可能性が高くなっただけでお腹いっぱいです……
自分が、絶対にミカサの1番になれないって分かっていながらもミカサの思いまでも全部まるごと受け止めてミカサに寄り添えるジャンがホントに凄いし、素敵だなって思いました。あー、ほんとに私の世界で一番大好きな推し馬です。
サムネで既にネタバレになってないか?笑
12年の連載の中で細かい修正はあっただろうけど、連載前から結末までのプロットが固まっていた事を考えるとエレンの死後、ミカサを支える為のキャラが絶対必要で最初からそのためにジャンというキャラを作ったんだと思う。ジャンはミカサを幸せにするために生み出されたキャラなのでは。
アルミンとアニちゃんがどうなったのかも凄い気になる…w
棺に入ってるミカサ顔半分しか見えてないけどキヨミ様そっくりやな。
やっぱ東洋人なんだな。
ミカサが一生独身だったのなら、エレンと一緒の木の下に埋葬される描写が入るだろうなと思う
先生もきっと、分かりにくくというか…どうとでも取れる、読み手によって解釈が違って良いよみたいな描き方をしているよね。
最後加筆でミカサの頭痛の伏線回収されたよね…
ジャンだと信じてます。アニメが楽しみですね
104期生やリヴァイたち以外はエレンのことをただの殺戮者だと思っているわけだし、そう思っていてもらわないとアルミンの立場が危うくなります。
この秘密を共有していない人物と共にエレンの墓参りをするということは、エレンの思いを無下にするリスクを背負うことにはならないでしょうか?ミカサやアルミンがそのような選択をするのかなと思いました。(パートナーにエレンの墓だと伝えていないとしたら、ミカサは生涯嘘をつき続けることになります。そんなミカサは考えたくないです)
長々と書いてしまいましたが、このような考えから、僕はジャンであってほしいです。
後ろのグッズなどかっこいいのばっかで気になります!
紹介動画してほしいです!
あとむちゃくちゃわかりやすいです!
うわぁぁぁあああわっかんねぇぇええ笑笑
もし結婚して子供がいるならもちろんジャンがいいのだけど、魂がそれを拒否する笑
ヴァイオレットちゃんは少佐に、石川さんは一般男性に、ミカサがジャンに、、、ってなると心がもたねぇ笑笑
大好きなジャンだからこそ、私はジャンだと思っています!
語彙力なくてすみません!
エレンがあいつらには長生きしてほしいって言ってたので、実現してよかったですね
ジャンにしか見えない。2人は結婚したとみた。
どこぞの馬の骨よりは信頼できる馬面って両方馬で草
初見で自分は手を添えてるの見てジャンじゃーん!って叫んだ笑 わざわざジャンっぽい髪の毛にしないと思うし。
よくしる馬面笑
こんにちは。タキ様の考察、毎回楽しみに拝見させて頂いてます。
私は最初に例のコマを見た時、ミカサとジャンが結婚して子供を儲けた光景かな、と感じました。
それを前提にコメントさせて頂きます。長文になりますが、何卒お許しください。
ミカサはエレンを失った後、傷ついた心を癒すのに時間はかかったかもしれないけど、結婚して家庭を持つという形で人生を前向きに再スタートさせたと解釈しました。
旦那さんの後ろ姿がジャンっぽいのでジャンかなと思いました。ジャンはミカサの事が好きで、エレンとミカサの関係についてもよく知ってるし、エレン亡き後のミカサを支え包み込んでくれる男性としては十分あり得るなと思いました。
只、ミカサが結婚したとして、どうしても腑に落ちない事がひとつあります。
それは、ミカサは結婚後もエレンとの思い出が詰まった、エレンに対して深い思い入れのあるマフラーを、それこそ生涯ずっと襟元に巻き続けたのは何故なのか、という所です。
ミカサのマフラーを巻きたいという気持ちは理解できます。エレンへの思いですよね。
言うなれば元カレへの思いと言い換えてもおかしくない物。それ、旦那さんの前で巻きますかね?普通…
何もエレンの事を忘れろという訳では無いのですが、エレン以外の男性と結婚して子供まで儲けて家庭を持って、それでもなお、わざわざエレンへの思いを、「旦那さん始め、彼との間に作った家族の前」でマフラーを巻くという形で表現し続ける、そんなミカサの気持ちが今一つ理解できないのです。
何故そんな事をしたのでしょうか?し続けたのでしょうか?ミカサの気持ちが理解し辛いのです。
もう子供も生まれて家庭を作った、そこはミカサ、もうマフラーを外しなさいよ、と言いたいです。
そこは旦那さんに対するけじめと礼儀ではないかなあと思うのですがね…
いやいや、ジャンなら、そんなミカサのエレンに対する思いも全部ひっくるめて好きになったし結婚したのだろうから良いのでは?という意見もあるかと思います。けど、ミカサ自身がそんなジャンの態度に甘んじ続けて、果たしてしてそれでいいのかとも思うのです。あくまでも、ミカサ自身の気持ちの問題として、そんな事でいいのか?と問いたいです。
考えても御覧なさい。貴方のパートナーが元カノや元カレとの深い思い入れのある思い出の品を終生身に着け続けて、貴方は心情的に納得しますか?そこなんですよね…
ミカサのマフラーの謂れをジャンが知っていたとしたら、結婚当初は理解できても、何年、何十年もそれやられちゃあ、ジャンの気持ちとしてはどうかと思うのです。なんだかね、まるでミカサのエレンへの思いを何年も見せつけられてるみたいでですね、結婚して何年も経つのに、わざわざエレンへの思いを形作って見せ続けなくてもいいんじゃないのかと、ジャンもつい思っちゃうんじゃ?
マフラーの謂れをジャンが知らなかったとしても、ジャンが知らないのをいいことにエレンへの思いを身に着け続けるって、何か小狡い感じで嫌ですね。
ジャン自身はそんな事、露とも思っていないかもしれないけれど、傍から見ている私はね、それやり続けられたジャンが可哀想というか、不憫でですね…
その部分のジャンへの配慮が、ミカサの頭の中から抜け落ちてるんじゃないのかと、思ってしまうのです。
少なくとも、ミカサはジャンとの結婚を決心した日から、マフラーは襟元から外して欲しかったです。タンスの奥に、たとう紙に包んでなんなら防虫剤入れて大切に仕舞って欲しかったです。態々首に巻いて見せ続けんでいい。
ジャンがどう言おうが、ミカサ自身の気持ちの持ち方としてですね。それが少なくとも、パートナーに対するけじめや礼儀ってもんじゃないかと思うのですがね…心の中でエレンに対する思いを秘めていたとしても、今は人生の伴侶として選んだジャンの事を全力で愛する決意表明と言いますかね、それをマフラーを外すという態度で表して欲しかったです。
以上、申し上げさせていただきました。追加ページで不覚にも沸き上がってしまったもやもやです。
長文、乱筆、大変失礼いたしました。
エレンを思いながらもミカサにはジャンと幸せに人生を過ごしていて欲しいと思います。ジャンはそういうミカサを愛したんじゃないかと。
エレン「結婚したのか…?俺以外の奴と、、」
エレンも一生自分を引きずっているミカサをみるよりも家族に囲まれて幸せなミカサを見てる方が幸せだとおもう。良いエンド!
どこぞの馬の骨よりは、信頼できる馬ヅラwwwwwwwwww
タキ、、お前も進撃が終わって悲しいんだな。。最初のこんにちはタキですの声がめっちゃ小さかったぞ。。
ジャンとミカサが結婚した気もするし、ジャンは別の誰かと結婚してて、その奥さんに『死んでしまった友人に、よろしく頼むって託された女性がいるんだ』って言って友人として最期まで側にいてエレンの代わりに支え続けた気もする。
もしあれがミカサの子孫ならば、始祖ユミルが娘たちに愛されていた描写があるように、ミカサが棺に入ってるシーンで孫や子供たちに囲まれる描写もある気がするから、、、。
妄想は無限!
孫って言われてるところ、ガビとファルコかなーって思ってました
スクールカーストでタキチャンネルの存在を気にしてるアルミンがいたね! というかアルミンをタキさんに寄せて描いてるのは間違いないでしょう。おめでとう!!!
結婚指輪無いの引っかかったけど簡単に考えてジャンでしょ!
例えモブキャラにしては印象濃い髪型だしヒストリアの夫なんかザ・モブキャラって感じだし。笑笑
エレンは嫉妬するかもだけどジャンなら認めるだろうし、ジャンも、ミカサはエレンを一生想うことであろうと、1番めじゃなくていいからと一途な愛を注いでくれると思うしミカサもミカサで本当に好きじゃなきゃ結婚しないと思う。
エレンとジャンは対立ならぬ両立したって感じがしました。
あんなに人間離れした動きで戦闘してたミカサが年老いると杖や介抱なしには歩けなさそうなのが切ないけどなんかいいね
32巻のジャンの妄想がまさか伏線になるとはなあ
てか、あの手はジャンの手だと思うけど
アッカーマンは今までの反動で老化スピード早そう
ミカサの結婚相手はジャンだと思います。
ジャン達の巨人化が解けて記憶が戻った際、「思い出したぞ、律儀なクソバカ野郎め…」と言っているので、“律儀”の部分にミカサの事を頼む的なやり取りがあったのでは無いかと思いました。
なので、私はジャンミカを信じてます!
ミカサの相手が誰はわからないけど、ジャンが考えてた孫の代まで平和に暮らすっての実現してるのが印象深いな。
いやぁ俺がジャンだったら耐えられないわ
せっかく結婚できた大好きな奥さんがガキの頃の男にずっと恋してるのは辛い
ミカサの旦那っぽい帽子の人物がエレンの墓の方に意識を向けてる気がする…という理由でやっぱりジャンなのかな~と思ってました。
愛する妻の過去の男の墓参り…というシチュエーションでこの振る舞いは、やっぱりエレンとミカサの事を知ってる人物っぽい感じかな~…なんて。
本当にあくまでも想像ですが
子供は養子でジャンとミカサは結ばれていない、孫世代はその養子の子供。
しかしジャンはそれでもミカサに人生をかけて寄り添ったのではないでしょうか。
ミカサはエレンへの愛を一生涯貫き
ジャンもまたミカサに1人の男としては受け入れられなくても一生涯愛を貫いたのだとしたらジャンに敬服いたします。
道の世界でエレンと過ごした時にできた子供であって欲しい。あなたのお父さんはね、、とか言いながら墓参りしてる感じ。もしくは実はヒストリアの子供はエレンとの子供で墓参りは一緒に行っているとか。
でもまぁ、ジャンだろうな。
葬られてるおばあちゃん、口元的にキヨミアズマビトだと思ってた…w
6:02 タキさんはいつもそうやって淡々とボケて……2000年前から誰かにつっこまれるのを待っていたんですね…。
馬図鑑wwwwwwww
エレンとミカサじゃない最後なんて何回見返しても切なすぎて受け止められない
悲しい、、、、、
ずっとエレンとミカサが結ばれると思っていたからとても悲しい
どうしてこんな結末じゃないと駄目だったんですか?、、、
ピエン過ぎます
エレンとジャンの頭の中?での最後の会話は、「ミカサを大事にしろよ、ジャンボー!」
って言いながらボディブローやり合ってそう笑笑
104期生=10+4=14
13年という知性巨人の寿命(ユミルの寿命)を超えることが出来た者達。
的な??こじつけでしょうか
ジャンとミカサが結婚してなくても、子供がいなくても、エレンが居なくなってしまった世界でずっと傍でミカサを支えたのはジャンであって欲しいなあ、個人的にはジャン以外思いつかない、あんな壮絶な人生送ってきて、ミカサのエレンに対する大きすぎる愛をまるっと入れてた上で愛してくれるのはジャンだけだと思うし、エレンもジャンにならミカサを任せられるって思ってそう、ジャンだって何だかんだエレンのこと大好きだったと思うんだよなあ、
ジャンをずっと推してた身からするとミカサが振り向かなくてもずっと背中をおってるジャンが好きだったので、まさかミカサと結ばれるとは…って最初は落ち込んだけど、よく考えたらずっとエレンを一番に考えているミカサを許して尚且つ愛してくれるのはジャンだろうし、エレンもどこの誰かも知らない男にミカサを任せるよりもずっと肩を並べて一緒に頑張ってきた仲間に託したのかなと..。ミカサはエレンの事を1番に思っていてもジャンの事も同じように愛してくれていたら嬉しいなあ….子供もジャンとミカサの子であって欲しい…
ジャンに頼んだのニュアンスは「お前がもしいいならミカサを支えてやってほしい」だと思う。アルミンにはアニがいる訳だし、たった一人の家族を失った孤独を心配するのは当然。結婚は嫌だったやろうけど。
こうなってくるとアルミンとアニがどうなったかがめっちゃ気になる
結婚したのか…俺以外の奴と…
信頼できる馬面でワロタ
ミカサは最後までエレンを想い続けるのを分かった上で寄り添ってあげるジャンが男前すぎる。初見で加筆ページを見た時はエレミカしか勝たん勢だったから割とショックだったけど、生涯死ぬまでエレンを1人想い続けて孤独死するよりかは何倍もマシだしいい終わり方だよね。にしても最後あたりの老いたミカサを見てなんか切ない気持ちになったなあ、、
結婚したのか…?俺以外のやつと…。(CV.リヴァイ)
ストレートに見たら二人の子供なんだろうけど、セリフがないから確かな答えは分からない。それはそれで良かった。
ジャンと結婚することも、エレンの事を一生想って独りでいることも、ミカサが選んだならどっちも正解だと思いたい。
Can someone give me summary please
さすがにタキさんの考察で納得しました。できれば一番問題があるエレンの8割虐殺についても深く考察していただければと思います。私は壁内・壁外共存のための絶対条件だと考えますが。これがなければ2000年の恐怖と圧倒的な力の差(8割虐殺の後も、おそらく人口や経済力は壁外の方が上)から、どんなに抵抗してもパラディ島は絶滅していたでしょう。それゆえ壁外・壁内を区別しないでの人類全体の幸福ということになると、パラディ島絶滅への過程が一番ましであるジークの安楽死計画がベストということになります。それどころか8割虐殺に比べれば、パラディ島絶滅の方が明らかに人類全体の立場からはましであり、それゆえベルトルトも最後はゲスミンの攻撃に動揺せず、ライナーが早急にエレンから座標を奪うためにパラディ島侵略を主導したのもそれなりに根拠があることだと思います。
I’ve translated some comments and I’m proud to say you guys actually received this very well compared to West. I can’t believe people here are shitting on Jean (he’s fucking gentleman) and reducing Mikasa to only for Eren (like she doesn’t have any personality without him)
加筆単行本最高でしたー。
しかし意外とジャンミカが受け入れられない意見があってびっくりしました。
エレンが死んだ直後、ジャンが道での記憶を思い出し、「…律儀なクソバカ野郎め」と言っていたので、おそらくエレンから「ミカサを頼む」と言われていたと思います。
エレンを忘れずずっと愛するミカサの側でずっとジャンは愛するミカサを支えていたんだと思うと泣けます。
ミカサもそんなジャンを愛することは自然な流れかなと思いました。
ジャンと結婚して子や孫にも恵まれ幸せに天寿を全うしたと読むのが素直だし、作者の描写の意図もそうだと思うが
でもほかの読み方もできる余地を残したまま、のちに作者もあえて確定させずに個々の読者にゆだねるのがベストだと思うな
真っ先に、映画タイタニックを思い出してしまった。
君は子供をたくさん産んで、暖かいベッドで死ぬんだ
ミカサ自身もイェーガー家に引き取られてるからおんなじような子供引き取ってる可能性もあるよねぇジャンが思い続けてミカサを気にかけてる可能性もあるし答えを出さないやるな…諫山
本当に適当な考察になるけど薔薇が2個ミカサの胸に転がってるのは「ミカサとエレン2人」のことではないかなと
あぁ…やっぱ…クソ…は恐らく「でもジャンにしか頼めねぇんだよなぁ….」って気持ちの表れなのではないかと思いました。
ラストシーン大泣きした
ジャンにだったらミカサを託せる。エレンも絶対そう思ってたと思う
このコマを見て私はあまりにも悲しくなりました。結婚しているから余計思うのか、旦那や家族を連れて、「サイアイノアナタ」、尚且つ大罪人のお墓参りに行き、意味のある薔薇を供える描写に疑問しかありません。賛美している方が目立ちましたがたったのそのコマだけでキャラクーの印象変わりますし、とても美談に思えない。どうポジティブに捉えたらよいのかひたすら悩みます。
エレンの墓にある4本のバラの花言葉は「死ぬまで気持ちは変わりません」
と言う花言葉なたしかもエレンは10年は思っていて欲しいと言っていたため、
これはエレンのためにも結婚しないで欲しいかなーー
まぁジャンと繋がったって考えるのが普通だろうな
それよりもアニとアルミンが気になる。
ライナーは結婚できたのか考察お願いします
単行本の帯で表紙のライナーだけ隠れてるの草
ジャンだったらいいな
ある意味で、エレンのこと一番理解してたと思う
2:13
わたしはミカサの隣が息子、左後ろは息子の嫁と孫。
後ろの家族がアルミンとアニで
でもそうすると2人の子供が小さすぎるなぁ孫…ってなっちゃうんですけどね。。
ミカサだけでなくてアルミンも会いに来てくれてるといいなぁと思います。
エレンがアルミンに「そんなの嫌だ!ミカサに男が出来るなんて!」というのは、エレンのジャンへの「僻み」だったんだと。
また喧嘩友達でもあるし。
なんか面白いけど全部切ないです。
エレンだって普通の男ですもんね。
ミカサのその後がわからないとこのシーンは違和感ありましたが、これで納得です。
エレンの葛藤を思うと胸が締め付けられます。このコミカルなシーンに対して最終的にそう思わせるとは諫山先生恐るべし。
最終巻の表紙裏の真ん中に、葉っぱがあるんですけど、これってなんかメッセージありますか?
既出の考察かもしれませんが、5巻22話のジャンのセリフ「だからエレン、お前…本当に…頼むぞ?」には、「ミカサを悲しませるなよ」という思いも含まれている気がします。つまり、ジャンには、自分の気持ちを押し殺してまでミカサの幸福を願える、そんなピュアで器の広い一面があることがうかがえます。死後もなお一途にエレンを慕い続けるミカサを、そばで寄り添い愛せるのは、彼をおいて他にいないでしょう。
ミカサの旦那?と子供?を見て
タイタニックの最後を思い出してしまったw
ローズも結局は別の男性と結婚して子供産んで孫にも恵まれて・・・
まあ幸せならOKです
全部ひっくるめて
なんて素敵な作品なんだ
嬉しかったのは、ミカサがエレンを想う気持ちを肯定してくれる家族がいたということ。
花を供えるミカサに手を添えたのが、ジャンと育てた子供だったかもしれないということ。
ジャンはミカサより先に亡くなったのかな。もー…だめだなあw ミカサにこれ以上見送らせないで。
というわけで、ジャンのプロポーズの言葉が気になる昨今w
タキさんの解説、作者が描いててはっきりしてる事実と想像をしっかり分けて話してくれるし、想像の部分もできる限りのパターンも想定して、その中で可能性が高いものを理由とともに紹介してくれるからほんっとに好感持てる!
しかも樹形図を使ったプレゼンが動画ってコンテンツを充分に活かせてていいと思った!
最終話読んで色々解説動画見たけど1番わかりやすくてクオリティ高いです!有難う御座います!
是非他の作品の解説も聞かせてください!!
めぞん一刻や!
最後の最後にジャンの素敵さ再確認。ありがとうジャン。
そして考察の淡々としたトーンで馬面の流れぶっこんでくるタキさんも素敵過ぎ笑
女の人って割と現実の生活での幸せはちゃんと作りながら、心に永遠の恋人持つってこと出来ると思う。あっさりしてて。
ミカサがいってらっしゃいする夢は、ミカサも参加したエレンの夢だと思う。
それとは別に、エレンは道でミカサに会って、もうちょい冷静にミカサの選択の結果と自分の死後も幸せになって欲しいこと、伝えてると思う。
ジャンとの道での会話の中では、皆を頼むってこととか思い出話の中で、ミカサの話題も出て、ミカサには幸せになってほしいこと、面倒みてやってくれ、もし結びつくなら必ず幸せにしろよこの野郎!くらいのことは言ってるかもしれない。
天地戦争3年後以降、104期でエレンの墓参りしてたと思うけど、その時にはエレンとの道での会話とか話題になったろうし、そんなこと何年か繰り返す中で、ジャンは自分の気持ちミカサに伝えたと思う。その時にエレンに幸せにしろって言われたって話とかもすると思う。ミカサもエレンの幸せになってっていう願いは受け取ってるから、ジャンの想いを受け入れることは禁忌じゃない。2人を結びつけたのはエレンだってことで、一緒にエレンを弔ってたと思う。ミカサはエレン第一だからこそ、ジャンと幸せになろうとするし、ジャンはエレンがいたからこそミカサと過ごせた。 だからジャンにとっても、ミカサのエレンへの想いは大切だったんだと思う。薔薇4本で死ぬまで気持ちが変わらないからこそ、夫婦として幸せな家庭を築いた。おそらく既にジャンが他界して、自分ももう死ぬ歳となった時、多分人生最後の墓参りで、ミカサは薔薇一本置いて、貴方しかいない、貴方のもとに帰ります、と言ってあの世へ旅立ったんだと思う。
(毎度キモくてすんません)
馬図鑑の撮影で決定なのか笑
サラッと、色んな馬いじりしてる
本誌のラストでも十分好きだったけど、加筆でさらに深みが増した印象
ミカサがひとりぼっちの人生じゃなくて安心した
大好きなラストになったよ
普通に読んだ感じは、ジャンとミカサは結婚してて子どももいるって感じに見えたなあ
赤ん坊だからか分からないけれど、髪色が黒と金だからやっぱ東洋の血は入ってるの、、かなー
なるほど…
自分は、エレンのお墓参りの御一行はミカサやアルミン達で、車椅子はリヴァイが使っていたものなのかな?と思ってましたが、ミカサの家族たちだったのか…
ジャンかどうかはアニメになるまで分からないけどジャンであって欲しい
ジャンミカだとして>心の中に自分以外の大きな存在を抱えた伴侶を愛し続けたジャンの懐の深さに乾杯。
というかジャンのほうから例えばプロポーズのさいに戸惑うミカサに「エレンを一生思い続けていてもそれでもかまわない。」なんちゃら言ったんでは、と妄想。
巨人の力の消滅=アッカーマンの特性の消滅、ユミルの呪いの消滅 っていう解釈で良き?