漫画「進撃の巨人」の作中に隠された数字の伏線を解説!
最終回139話で完結を迎えたということで「寿命の13年」「九つの巨人」「1巻1話の845の意味」「二千年後の君へ」「104期生」などに隠された数字の秘密を詳しく紹介していきます。
最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます。
<参考資料&引用>
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
<音楽/効果音>
NoCopyrightSounds
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
魔王魂
DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
#進撃の巨人
コメント
こう考えると諫山先生気持ち悪いな(いい意味で)
てかいちこめ!
最終巻エンディングもの凄く良かったです!!!
13の伏線がヤバイ…
138話の45ページ目の伏線を一話に敷くって頭沸いとんのちゃうかこの作者(戦慄)
13の伏線すご
『13845』
ええええええええええ!? 狙ってやったなら凄すぎる……。
小説だけど、泡坂妻夫さんの『生者と死者』を思い出した。
2000年後の君への君はミカサを指すんじゃなかったでしまっけ?
ヒッチがここに入るのは違和感
こんな伏線を張りまくる作者はもちろん凄いんだけど、それを見つける考察勢も凄いよなぁ
増量8ページの前に見に来た!
ヒッチって104期だったのかほかの訓練所ってこと?
13845の伏線回収やばすぎる、、、!
凄すぎて怖い
13845やばすぎてまじで鳥肌たった
伏線回収に鳥肌ものですがいくつかは考えすぎじゃないの?というのもある
作者さんがこういう考察動画見て、
「あ、そこまで考えてなかったわ..」
「それたまたまだわ」
とか思ったりしてたら面白い(笑)
まぁ、でもきっと考察通りなんだろうな!作者さんも考察してる方もみんな凄いっす!
13845を狙って作ったなら(偶然とは思えないけど)、1話の時点で138話45ページの構成、そこまでのストーリーをほぼ固めてたってことか…
凄すぎるというかもう恐怖だよ。
天才だね
「850年は壁ができてから107年」の部分だけ原作の引用がなかったように思われますが、原作のどこで語られているんですか?
なんか、伏線というよりこだわりって感じがする。
特にページ数なんてストーリーには直接関係ないし
こんだけ伏線張られた漫画なのに全然くどくないのがすごい
連載当初から暫くは100話辺りで完結予定と作者自身が言っていたから、138話45ページの件は偶然じゃないかと思われる。
他の方も言っているがヒッチはアニと同期だが、104期ではなくストヘス区憲兵団支部に配属されている。
この考察はちょっとこじつけ感が強く無理がある。
諫山先生「あ、、なるほどね。」
ラストに出てくる木と始祖ユミルが巨人になった木が同じであり、荒廃した2000年後の世界で次はエレンを始祖として歴史が繰り返されるのかもしれない
なかなか居ない「作者そこまで考えてないと思うよ」が通用しない漫画
この結末をリアルタイムで知れる時代に生まれてよかった
34巻の内容を踏まえた疑問があります。
どなたか頭の良い方教えてください、、
138話「長い夢」で、光るムカデみたいなやつから出たガスを吸ったジャンやコニー、エルディア人が、その後飛び立ったファルコの叫び(ジークの脊髄液キッカケで無垢の巨人になったため、ジークの叫びのような力があった?)によって無垢の巨人となったような描写がありますが、この時何故ファルコは叫んだんでしょうか?ファルコが叫ばなければそこにいたエルディア人は無垢の巨人にならなくて済んだような気がするのですが、、