漫画「進撃の巨人」の表紙に隠された仕掛けを解説!最終話139話までの内容をもとに最終巻の34巻の表紙も考察していきます。
<補足の関連動画>
【進撃の巨人】最終回と138話の芸術的な伏線回収
最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます。
<参考資料&引用>
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
<音楽/効果音>
NoCopyrightSounds
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
魔王魂
DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
#進撃の巨人
コメント
次の荒木先生の作品は表紙のIFを描いて欲しい。
マルコが最後まで生きていたら
どのような活躍をしていたんだろう
表紙の考察、楽しみにしてました
12巻の表紙はユミルが壁側に着いた時の表紙なのかな
進撃の巨人って終わってもこうやって世間を考えさせてるのすげぇよなぁ
マルコ君のことは、忘れない
まぁこの選択も「始祖」がやったんだけどな
進撃がループって言ってる人多いけど俺は違うと思うんだよねー。ただエレンが未来の記憶を知っててそのシナリオ通りに動いてただけで、ループではないと思う。
表紙だけでこんな考えられるのすごい
歴史のところどころの選択肢をあのラストを迎えるようにエレンが仕向けてたってのがこの作品の仕掛けでしょ。
ループやらifやらって二次創作のネタ探しでしかないよ。
どこまで作者の手のひらの内でどこまで作者の思いを超えた物語だったのだろうか
完結出来た(打ち切りや未完)「進撃の巨人」は幸せですね
『進撃の巨人』は未来を垣間見る事が出来ると言われているが、ある進撃の考察では、
実際は、『始祖』の力を有したエレンが過去の継承者に未来を見せて自由を求め活動させたと言う。
エレンは父親に見せた未来を継承後の記憶として見たという。
未来を見る力を有しているのであれば、エレンは己の未来を知り得る事になると思う。
即ち、初代の『進撃の巨人』となった人物は、既に数代先のエレンから起こりうる未来を見せられたのが正しい
『進撃の巨人』はエレンの意思に基づいて、常に自由を求め、戦い続けた事になる。
諫山創監督が進撃の巨人の映画を撮っていて、そのときのNGシーンや没テイクが表紙、と思っているなぁ
なんだろう1話作った時点で最終話まですでに完成してたのかね
表紙から何から何まで作り込みが異常だよ笑
作者すごすぎる
理想と現実で鳥肌立った
無駄がない漫画
諫山先生の解説本あったら絶対買う
深すぎる
4巻って回想シーンあるし表紙に矛盾なくね?
みんな訓練兵だしミカサの頬に傷ないし…
最後の幸せそうな表紙は或いは、彼等が兵士や戦士になっていないifだろう
この動画見て思ったことだけど、進撃がノベルゲームとして出されてたとしても成功してたと思う。これだけ世界観や設定が作り込まれてるんだもの。というか出してくれ。
ゴリゴリネタバレしてくるやん
進撃の巨人って、過程を見てない結果しか知らない生き残った残り2割の壁外人類からしたら本当にパラディ島にいたのは悪魔だったってなるからやるせないよね
5:41のところエレンに影がない
進撃の巨人ifストーリーとか作り始めたらそれでも20〜30巻ぐらいできそう
進撃より奥が深い作品は無い
リヴァイの負傷のやつはリヴァイの「獣の巨人は俺が仕留める」ってのが選択としてあるんじゃないんですかねわかんないけど
あんまり重要じゃないけど
巨人が無くなったらアッカーマンの能力も無くなるんやろか。
つまりガビ山先生はサムネ詐欺常習犯ってことだな
表紙ってエレンが始祖の巨人の能力を使って過去に干渉しなかった世界線じゃないの?
難しくてよく分からなかったが、とりあえず”いつ洗濯したか”がキーなのは分かった。
エレンがその未来にするために運命を操り、その選択をさせた結果と違う世界線を表紙で書いてるんだろうな。